「心構え」をコンサルする

●独立起業をお考えの方が備えておきたい心構え(覚悟)のコンサルティングを行います。
 ⇒ ・一日でも長く存続する事業にするための心構えをアドバイス
   ・サラリーマン思考から経営者思考への切り替えを行うお手伝い

●小さな会社・小さなお店の経営者様が持っておきたい心構え(覚悟)のコンサルティングを行います。
 ⇒ ・一日でも長く事業を存続させるための心構えをアドバイス
   ・小規模事業の経営者としての心構え(初心)を磨き直すお手伝い

名言・格言集2

・何かをしたい者は手段を見つけ、何もしたくない者は言い訳を見つける。 プブリリウス・シルス(紀元前85~紀元前43)

・じっくり考える時間は、時間の節約になる。

・最高に到達せんと欲せば、最低から始めよ。


・自分がどうなりたいか、まず自分自身に問え。しかる後、しなければならないことをせよ。 エピクテトス(50~135)

・人があなたのことを悪く言う。それが真実なら直せばいい。それが嘘なら笑い飛ばせばいい。

・幸福への道はただ一つしかない。それは、意志の力でどうにもならない物事は悩んだりしないことである。


・我々の人生は、思考によってつくられる。 マルクス・アウレリウス・アントニヌス(121~180)

・自分なりにわずかでも前進したなら、それで納得せよ。 自分の力で得たなら、わずかな成果でも喜べ。 お前は賢人ではないし、賢人はお前ではない。

・人生は忙しさの中にある。


・「そのうちやる」という名の通りを歩いて行き、行き着くところは「何もしない」という名札のかかった家である。 セルバンテス(1547~1616)

・富を失うものは多くを失う。友を失うものはより多くを失うが、名誉を失うものはすべてを失う。

・真の勇気というものは極度の臆病と向こう見ずの中間にある。


・機会は発見するごとにこれをとらえよ。 フランシス・ベーコン(1561~1626)

・人の大いに怖るるところのものは必ず遂に襲い来るべし。

・賢者はチャンスを見つけるよりも、自らチャンスを創り出す。


・習慣は第二の天性であり、第一の天性を破壊する。 パスカル(1623~1662)

・人間にとって苦悩に負けることは恥ではない。快楽に負けることこそ恥である。

・人間は一本の葦にすぎない。自然のうちで最もひ弱い葦にすぎない。しかし、それは考える葦である。


・喜びとは、自分の力がだんだんと増していくことに対する感情である。 スピノザ(1632~1677)


・今日為し得るだけの事に全力を尽くせ。しからば明日は一段の進歩があろう。 アイザック・ニュートン(1643~1727)


・君は生命を愛するか、それならば時間を浪費するな。時間こそ生命をつくり上げる材料ではないか。 ベンジャミン・フランクリン(1706~1790)

・早寝早起きは、人を健康にし、富ませ、賢くする。 「Early to bed and to rise makes a man healthy,wealthy,and wise.」


・祖先を顧みようとしない人々は、子孫のことも考えまい。 エドマンド・バーク(1729~1797)

・決して失望してはならない。しかし、もし失望するのなら失望の最中にあっても取り組むことだ。

・模範こそ人間の唯一の学び舎である。人はその他の方法では学べない。


・習慣は、最高の召使いか、最悪の主人のいずれかである。 ナサニエル・シモンズ(1775~1850)


・一生の仕事を見出した人は、他の幸福を探す必要はなし。 トーマス・カーライル(1795~1881)


・一番多忙な人間が、一番多くの時間を持つ。 アレクサンドル・ビネ(1797~1847)


・自信は成功の第一義なり。 エマーソン(1803~1882)

・あなたがすることを恐れていることをしなさい。そうすれば、その恐怖が死ぬことは確かです。


・なぜうまくできなかったのかを言い訳するより、正しくやる方が時間がかからない。 ロングフェロー(1807~1882)


・最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びる訳でもない。唯一生き残るのは、変化できる者である。 ダーウィン(1809~1882)


・いかなる行為もやがて習慣となる。そして習慣は時が過ぎるとともに力を増す。 トライオン・エドワーズ(1809~1894)

・意見を決して変えない人は、失敗を正すことも決して出来ない。そして今日より明日、賢明になることなども決してないだろう。


・我らは、成功によってよりも、失敗によってこそ多くの知恵を学ぶ。 サミュエル・スマイルズ(1812~1904)


・寝床につく時に翌朝起きることを楽しみにしている人は幸福である。 カール・ヒルティ(1833~1909)

・人生の最大の幸福は、継続した仕事を持つこと、仕事を達成して称賛されることである。人は称賛されることにより、仕事が好きになるのである。

・年を取って過去を振り返ることは、ただ、他人にとって煩わしく、自分自身にとっては悲しみの種となるだけである。

・ものを考える人々の場合、人生とは力強い進歩を、したがって自己の本質の変化を、必然的に伴うべきである。
 だから、過去を回顧することは、ほとんど常に退歩を意味する。

・最後の息を引き取るまで精神的にはつらつとして活動を続け、ついには神の完成された器となって、「仕事の最中」に倒れること、
 これこそが正常な老年の正しい経過であり、また、およそ人生の最も望ましい終結である。

・仕事の最中で未完のままで終わる人生を送れることが最高の生き方である。

・健康はただ仕事によってのみ与えられる。

・我を忘れて自分の仕事に完全に没頭することのできる働きびとは、最も幸福である。

・有益な仕事は、すべての人々の心身の健康、そして幸福のために、必要欠くべからざるものであることを認識すること。 


・他人と比較して、他人が自分より優れていたとしても、それは恥ではない。
 しかし、去年の自分より今年の自分が優れていないのは、立派な恥である。 ジョン・ラボック(1834~1913)


・倒れるごとに起つ人は、遂に倒れざる人となるべし。 ウィリアム・モリス(1834~1896)


・あなたの大きな夢を萎えさせるような人間には近づくな。大したことのない人間ほど人の夢にケチをつけたがるものだ。
 真に器量の大きな人間は、自分にも成功できると思わせてくれる。 マーク・トゥエイン(1835~1910)

・何かやりたくないことがあったら、毎日必ずそれをやることだ。これが苦痛なしに義務を果たす習慣を身につけるための黄金律なのだ。


・好機に出会わない人間は一人もいない。それを好機に出来なかっただけである。 アンドリュー・カーネギー(1835~1919)

・ここに自分より賢い人々を周囲に集める術を知っていた一人の人間が横たわる。

・すべての成功は、アイデアからはじまる。


・微笑も握手も時間や金はかからない。しかも商売は繁盛する。 ジョン・ワナメイカー(1838~1922)


・一生の最も優れた使い方は、それよりも長く残るもののために費やすことだ。 ウィリアム・ジェームズ(1842~1910)

・私の世代における最大の発見は、人間というものは心構えを変えることによってその人生を変えることができるということだ。


・一つの扉が閉まれば、別の扉が開くものだ。しかし、人は閉まってしまった扉を長い間未練たっぷりに見つめてしまい、
 自分のために開かれた扉に気付かない。  グラハム・ベル(1847~1922)


・完璧だと思っても、もう一押しすれば、おまけが手に入る。 トーマス・エジソン(1847~1931)

・最上の思考は孤独のうちになされ、最低の思考は騒動のうちになされる。

・私は一日たりと、いわゆる労働などしたことがない。何をやっても楽しくてたまらないから。

・世の中で最もつらい仕事は考えることだ。だから殆どの人はそれをしようとしない。


・自分で薪を割れ、二重に温まる。 ヘンリー・フォード(1863~1947)

・品質とは、誰も見ていないときにきちんとやることである。


・明日はなんとかなると思う馬鹿者。今日でさえ遅すぎるのだ。賢者はもう昨日済ましている。 チャールズ・クーリー(1864~1929)


・仕事が楽しみなら人生は極楽だ。仕事が義務なら人生は地獄だ。 マクシム・ゴーリキー(1868~1936)


・悲観主義は気分に属する。楽観主義は意志に属する。 アラン(1868~1951)

・人は自ら進んで微笑することができる。この運動は情念に対して最も強力な働きをする。 微笑は意志の最高の表れであり、理性の真骨頂だ。


・平凡なことを毎日平凡な気持ちで実行することが、すなわち非凡なのである。 アンドレ・ジッド(1869~1951)


・解決策が分からないのではない。問題が分かっていないのだ。 G・K・チェスタートン(1874~1936)


・じっとしていれば、つまづく心配はない。
 足を速めれば速めるほど、つまづく可能性は大きくなるが、どこかに辿り着く可能性も大きくなる。 チャールズ・ケタリング(1876~1958)


・昨日から学び、今日を生き、明日へ期待しよう。 アルベルト・アインシュタイン(1879~1955)

・結果というものに辿り着けるのは、偏執狂だけである。

・問題が起こった同じ次元で物事を考えていては、その問題は解くことはできない。

・私達の生き方には二通りしかない。奇跡など全く起こらないかのように生きるか、すべてが奇跡であるかのように生きるかである。 


・頭を垂れてはなりません。頭はいつも高く、そして、世界をまっすぐに見るのです。 ヘレン・ケラー(1880~1968)


・無知とは、物事を良く知っていると傲岸に構えている人間を襲う病気である。 ホセ・オルテガ(1883~1955)

・常に自分に課題を課していく人が思考的貴族だ。優れた人間とは、自分自身に多くを課す者のことである。


・エキスパートとは、ごく限られた分野で、ありとあらゆる間違いを全て経験した人物のことである。 ニールス・ボーア(1885~1962)


・人に時間を奪われるがままになっている人間は、自分の作品を作り上げることなく死んでしまう。  アンドレ・モーロワ(1885~1967)


・学ぶとは心に誠実を刻むことであり、教えるとは生きる希望を語り合うことである。 ルイ・アラゴン(1897~1982)


・成功に秘訣はない。成功とは、やらなければならないことをやることである。やるべきでないことをやることではない。 W・A・ピーターソン(1900~1995)

・成功とは、どうしてもやりたいと思うことに、あなたの心を縛り付けることである。

・成功は、99パーセントが心構えの問題である。


・勇気をもって、誰よりも先に、人と違ったことをする。 レイ・クロック(1902~1984)


・勇者は一度しか死なないが、臆病者は千回も見苦しい死を遂げる。 ピーター・ドラッカー(1909~2005)


・懸命に働かずしてトップに立った人など私は一人も知りません。それがトップに立つための秘訣です。
 必ずしもそれでトップになれるとは限りませんが、かなり近いところまではいけるはずです。    マーガレット・サッチャー(1925~2013)

・人の一生は、最終的にその人の品格に左右され、品格は自分をどう形成するかにかかっている。 

・彼自身のためにエベレストに登る男でも、山頂には祖国の国旗を立てるものだ。 

・お金持ちを貧乏にしても、貧乏な人はお金持ちになりません。


・自分の人生は自分で責任を取りなさい。するとどうなるか?恐ろしいことに、誰のせいにも出来なくなります。 エリカ・ジョング(1942~)

 

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